top of page


石の島 アート構想


離島訪問者が減少する笠岡諸島の島々で、訪問者を増やす為に、フェリー乗場正面の本社建物・外周並びに内部を見学可能とし、壁画アートや作品を訪問者の目に付き易い場所に配する。
将来 多数の同様のアート作品を、島々に配し、諸島自体を美術館にしたい
運営は、ボランティアの寄付を募り、自主申告の入場料を電子決済で集め、来場者数確認として
部内の成果判断材料としたい 最初に、弊社本社屋をmuseum北木豊浦と命名しスタートする。

北木豊浦 手拭い娘
池原英二作 手拭いを持って、窓にたたずむ女性を描いています。この美術館向け第一作
2024.6.2より展示しています

北木豊浦 案内少年
池原英二作 工場外壁の割れ目を案内する少年を描いています。この美術館向け第2作
2024.6.2より展示しています

石の島 アート構想
カラフル鉄扉

石の島 アート構想
カラフル鉄扉

北木豊浦 石屋のおやじ
池原英二作 石屋のおやじ 2070*2700の大作です。2024.6.29より展示します。

石屋のおやじ2
おやじの弟子です

石の島 アート構想
カラフル鉄扉

池原英二
50年以上看板職人として、6色のペンキで全ての絵を描いて来たプロフェッショナルです。
弊社の美術館構想にご協力戴いています。

石の島 アート構想
ロゼル2

bottom of page